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​経営コンサルティング・経営相談

夢を持った社長を応援する中小企業診断士が貴社の成長と改善のための意思決定を徹底支援します。

コンサルタント

​経営コンサルティングをはじめて利用される社長様へ

 

​はじめまして、私は夢を持った本気の社長を応援する地域密着中小企業コンサルタント、細田宏です。

貴社は今までにコンサルティングを受けられたことがあるでしょうか?

今までにおありでなかった場合、それはなぜでしょうか?

①経営は順調であり必要がなかったから。

②東京など首都圏にはいるらしいが、地元では聞かないから。

③顧問税理士の先生がコンサルティングしてくれているから。

④あれやこれや上から目線であら探しされそうだから。

⑤成果と報酬の関係性が明確でないから。

・・・きっとこの他にもあるでしょうが、GUでは次のように回答いたします。

①経営は順調であり必要がなかったから。

→これからさらに「成長」を目指し、「経営革新」に取り組もうとされる場合は必要です。

②東京にはいるらしいが、地元では聞かないから。

→東京等首都圏や大阪方面には多くいますが、地元(地方)密着ではなく、代表コンサルタントと(しばしば入れ替わる)担当職員のレベルに大きな品質格差があり、継続的に行き届いたフォローを受けることはなかなか難しい状況にあります。地元にもいますが、端的に言って実力者の数は非常に限られており、本質的な意味での供給は不足しているというのが現状です。

③顧問税理士の先生がコンサルティングしてくれているから。

→この辺は未だに非常に誤解されているところですが、各先生の職歴や実務経験(実際の企業社会やビジネスの現場での業務経験)等により個人差が大きく、しっかりしたコンサルティングをされている場合もごく稀にありますが、やはり非常に「例外的」であろうと思います。

 しかし、税理士の先生はあくまで「税務会計」に基づき「税金の計算」をして所轄税務署に適正な「税務申告」を行う(同時に金融機関の側から見ても「モラル=職業倫理」を欠くことのない真実の会計処理を行う)ことを支援(指導)するプロであり、それが本来の役割(=税務代理)ではないかと思います。くれぐれも「税務」の専門家であり、ゆめゆめ経営コンサルティングの専門家ではありません。(税理士の先生が言うところのコンサルティングとは、ほぼ保険商品を活用した「節税対策コンサルティング」のことを意味しており、それ以上ではないというのが長年の経験に基づく実感です。)

④あれやこれや上から目線であら探しされそうだから。

→コンサルティングがそのようなものだと誤解しているコンサルタントも一部存在しますが、それは本来ではありません。大企業の場合はある程度「あるべき論」で通用しますが、中小企業コンサルティングの場合はそのような一方通行の関与では成立しません。

⑤成果と報酬の関係性が明確でないから。

→コンサルティングは業績の向上や具体的な成果を供給するサービスですが、他士業と比べ、目に見える「事務処理(代行)」の部分が少ないですし、事務処理(=代理業務)が成果とはならないので、分かりにくい一面があるのかもしれません。

世にコンサルティングは多く存在します。

マーケティング系、営業系、生産系、組織人事系、IT系、ISO、補助金、節税対策から果ては離婚コンサルティングや収納コンサルティングまで。

およそ、どんな分野でも〇〇コンサルタントがいるという・・・。

GUでは地元中小企業の経営者(と場合により後継者)を対象とした経営コンサルティングがメインであり、顧問コンサルタントとして複数の役割を担います。

役割とは、コンサルティング、コーチング、カウンセリングの3つです。

最大の使命は、数多くの判断を迫られる経営者の意思決定をサポートすることです。

私の信念は次のようなものです。

「経営は社長の夢からはじまる。」

経営はお金儲けであると同時に夢そのものです。

すべては社長の夢からはじまり、夢を原動力に成長し、迷った時は夢を帰る場所とします。

​①夢の実現のため会社を立ち上げた。理想に燃え、毎日がとても充実している。

②創業当初は志に燃えていたが、今は正直微妙、あれやこれやで疲れ、義務感だけで何とかやっている。
③夢に向かってがんばっているつもり・・・が思うような成果が出ない。
④経営的には赤字続きで資金繰りに追われている、夢どころではない。
⑤具体的にこうしたいという夢がある。そして成長軌道にも乗っているが・・・。
⑥家業を継ぐという自然な流れ、または継がざるを得ずやっているが、将来性が感じられず不安だ。
⑦長年邁進してきて運にもめぐまれ、自分の夢は実現できた。だが、跡継ぎがいない。
・・・などなど、それぞれ状況は違いますが、多くの社長が経営の中で抱く思いなのではないでしょうか?
「社長はなぜ社長をしているのですか?」
​私のコンサルティングは経営の原点である社長の夢を聞かせていただくことからはじまります。
社長の理想、目標、価値観、人生観などを理解しないと、具体的な行動変化へとつながりませんし、本質的なコンサルティングが行えないからです。
コンサルティングは、誤解されているかもしれませんが、その本質は社長とコンサルタントの共同作業でありプロジェクトです。
夢を双方が共有できた時、想像以上の成果を必ず得ることができます。
このような理解をベースに、意欲ある中小企業経営者にとって使えると思うコンサルタントは活用してナンボだと思いますし、実際に多くの成長企業や経営革新、経営改善に取り組む前向きな経営者がコンサルタントとの協業フェイズを経験されています。
是非、共にありたい未来を実現しましょう!
​GU細田                                                                                                                      
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